ナマスカール!
コーヒー大好き、ジャパンデスクの津曲です。
今日は、車で自宅からホテルへ向かう途中、牛たちの行列に遭遇し、
「これが噂の。。。!!」と驚きました。「牛との遭遇」。
何車線もあるわりと大きな道路だし、今までその道路では一度も牛を見たことがなかったので、窓に張り付き、じっと見入ってしまいました。
今日は日曜日だから。。?いや、違うか。
あの牛たちはどこへ向かっていたのだろうか・・・。
最近自然と、クラクションの”音色”が気になるようになりました。
車に乗ると必ず、数回、いや数十回?
とにかく、100%の確率でクラクションの音を聞くわけですが、
まず第一発目を聞いた時に、「お、今日の車のクラクションはけっこう響くな。。!」
とか、「お、今日の車のクラクションは低めの音だな。。!」
など。
ちなみに、今日乗った車は、高めの音と低めの音と、二重の音が鳴る、二重音タイプでした。笑
大きな道路はクラクションの音が鳴り響いているので、
インドに着いた初日か2日目くらいには、すでにクラクションの音が気にならないようにというか、これが普通なんだと感じていたわけですが、
自分の中で、クラクションの音がそこまで気にならない理由として、
まずは第一に、その「みんなが鳴らしすぎていて逆に、」ということが一つ。
そして第二に、「クラクションの音が日本で聞く音より小さい」
ということを、実は自分の中で密かに結論付けておりました。
犬で言うなれば、「パグの声」のような。
(おわかりいただけますでしょうか・・・?笑)
(私の中では、他の犬より声量がない認識。)
とあるショッピングモールの中で、子どもを乗せて走る汽車にクラクションを鳴らされたとき、「うわっ!このクラクションはめっちゃ耳に突く・・・!」と思いました。
日本でクラクションを鳴らされたときは「わ!何!?」となるので、日本でのクラクションの音は、
ショッピングモールの汽車のクラクション(汽笛ではなかった)に近いのでしょう。
・・・誰も気にしていないだろうけど、車のクラクションの音色が気になる、
・・・というお話でした。
次はクラクションを何回鳴らすかでも数えてみようかな。。。
何分間の乗車で何回クラクションを鳴らすか。(* ̄ー ̄)
それでは、良い休日の夜をお過ごしください!
津曲⑦
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