東京ステーションホテル
伝統が息づく、ここにしかないOMOTENASHI
東京の中心で、人や街の歴史を見守り続けておよそ100年。2012年秋、東京駅とともに、東京ステーションホテルは新しく生まれ変わります。 それは、国の重要文化財である赤煉瓦の駅舎やかつての文豪が愛した客室など大正の時代からの伝統が息づく場所でありながら現代のホテルに求められる機能性も満たした、特別なOMOTENASHI。国内外のお客様に、ここにしかないホテルの過ごし方を提案していきます。これまでの100年を受け継ぎ、次の100年も”語り継がれるホテル”を目指して。もうすぐ、あたらしい歴史が始まります。
設立:1915年(新装2012年)
英称:The Tokyo Station Hotel
運営:日本ホテル
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1
徒歩:JR・地下鉄「東京駅」直結
客室:150室
http://www.tokyostationhotel.jp
[レストラン&バー]
・丸の内一丁目 しち十二候(会席料理・鉄板焼) ・The Lobby Lounge(ロビーラウンジ) ・CAMELLIA(バー&カフェ) ・BarOak(バー) ・SUSHI AOYAGI すし 青柳(寿司) ・カントニーズ “燕”ケン タカセ(中国料理) ・YAKITORI SEO 焼鳥 瀬尾(焼鳥) ・ENOTECA NORIO エノテカノリオ(イタリア料理) ・TORAYA TOKYO トラヤ トウキョウ(和菓子)